Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ありがとうございます!ジャムカの屈折っぷり、面白過ぎます。美味しいもの食べてほしいです!次の動画も楽しみにしてます!
なんと過分なるご厚意……まこと恐悦至極でございます……!!ジンギスカンを食べに行って、次の動画の活力とさせていただきますッ!!本当にありがとうございます!!!!!
ジャムカの紹介、ありがとうございます!「元朝秘史」でのジャムカ、見事にトリックスターの役割をやってますよね。現実では「友人ではあっても配下になりきれず、さりとて敵にもなりきれない」みたいな感じで葛藤があったのでしょうけど…。ジャムカのプライドが少し悲しく思えてきました。
ご支援ありがとうございます……!『元朝秘史』でのジャムカの複雑すぎる動きは非常に興味深いですよねェ……!
チンギスハンに黒星をつけた男。ハーン即位後は無敗だけど即位前は生涯二度敗戦してるんだわな。
スケールが全然違う話ですが、僕には小学生の頃からのライバル(幼馴染)がいて絶対に負けたくないけど切磋琢磨してきたから応援してる屈折した友情、、何となくわかる気がしますもちろん戦争はしませんが、、(笑)今回も面白かったです!!次回も楽しみにしてます!!
ご支援いただきありがとうございます……!!次回も是非とも!ご期待ください!!!
今回も面白かったです。
ご支援いただき、まことにありがとうございます……!格別のご厚意、有り難き幸せにございます……!!!
知らなかっけど、とても魅力的な人物です。寅さんを超優秀にしたような感じですかね。
最強の英雄には最強のライバルが必要という、悟空とベジータっぽい関係を描きたかった元朝秘史筆者の強い意思を感じる…
モンゴル人の創作物にそんなアツイ展開の物語なんてあったのか?
@@tevalleyluckman8746 あったっていいじゃないかw
@@tevalleyluckman8746 人類史至上最大の領土を征服したってだけで激アツだけどなあと日本人が大好きな三國志演義は元の時代に作られてるよ
小学生の頃図書室で読んだマンガ「中国の歴史」で個人的に面白かったのが、三国志の話とチンギスハンの話でした。ジャムカとテムジン最初は超仲良かったのに…
テムジンとは義兄弟の契を結んだほどの仲だったが、正妻ボルテと壊滅的に仲が悪かった事が、後の決別につながったらしい。
たかしよいち・吉川豊の『まんが世界のなぞ』で描かれたチンギス・ハンとジャムカの関係は、「強固な友情で結ばれながらも、互いの率いる勢力の拡大や政治情勢の変化で敵対せざるを得なかった」という描き方で、子供心になるほどなあと思ったものです。
歴史は勝った側が作るものだからなぁ奇妙きてれつ摩訶不思議なジャムカはそういう意味では魅力にあふれた存在ですなあ
ありがとうございます!
ご支援いただき、まことありがたき幸せです!とっっっても励みになります!!!
ヤンデレ ジャムカたんすこ限定動画なら四駿と四狗をそれぞれ1本ずつ欲しいなメインで四兄弟で1本12人それぞれ1本ずつメインにしてもええんやで
今でもモンゴルの遊牧民は羊を屠る時、羊を開胸してから心臓近辺の血管を捻ってちぎり、羊の体内に血液が溜まるようにする。決して血を大地に流さない
中国の内モンゴルで、モンゴル人家族のゲルにホームステイしていた時、羊を屠るところを見ました。こういう手順だったんですね!羊の胸に手を入れて何かしていたのを覚えています。心臓周りの血管をちぎられる時に、羊が最期に「メエエエ!」と絶叫していました。
ジャムカの生涯聴いてると縦横家か何かか?と思ってしまうw
最高の親友にして最大のライバルこれは現代でも続く燃える展開
鳥人間さんのライバル、体調不良。お身体には気をつけてくださいね。
投稿ありがとうございます。いかにもBLネタにされそうな歪な感情を向けるジャムカ…これは強い。
Thanks!
多大なご支援、まことに有り難き幸せ……!!ご厚意に常々感謝しております!!!
小学生の頃に読んだ漫画の影響で処刑シーンは未だに覚えていますね。
革袋に入れて馬の群れに踏ませるってモンゴルにおける貴人の処刑方法よね。にしても、元朝秘史のジャムカのテムジンに対するツンデレというかヤンデレっぷりの闇が深くてヤバい。
横山光輝氏の『チンギス・ハーン』でもとにかくしぶとかったのが懐かしい。ジャムカのチンギス・ハーンへの思いは、さすがにツンデレではなかっただろうが、とらえどころがない。一つ言えるのは、チンギス・ハーンを破った凄い奴ということだ。
敵に捕らわれても何だかんだ逃げかえるテムジンとやたら世渡り上手で次々人のココロのスキマに入り込むジャムカ、対照的ですよねw最後ジャムカに温情を見せるテムジンと、それに心を許すことなく死を受け入れるジャムカの構図は何とも象徴的に思えますほんと誰なんでしょうね秘史の著者は
横山光輝先生の「チンギス・ハーン」でジャムカを知りましたが、読んだ印象としては自分の利益の為に強い者にくっつく日本で言う松永久秀みたいな人物だと思いましたが、こうして動画を聞くと見方も変わりますね。ありがとうございます。
今晩ゆっくり見ます❗️楽しみだなあ😃学生時代に、NHKで「大モンゴル」というNスペ五回シリーズが放映されて、VHSテープに録画して文字どおりテープが擦りきれるほど見ました♪面白かったなあ❤松平さんのナレも冴え渡ってました☺️
わすも。音楽が冨田勲だったので余計に好きでした。
@@TATANKA-nf4ck さんそうそう、冨田勲の音楽も素晴らしかったですよね!OP曲なんて今でも脳内に流せます🎵「な~んとーか~チンギスハーン~でーらへ~うぇええー♪」みたいな部分とかも。↑バカにされること不可避な表現ですが、わかっていただけるはず、多分😅あと、90年代初めという時期の、大都のCG再現にも興奮しました😃
16:33藤原公任鳥皇帝は和歌も嗜みなさるか
北方謙三チンギス紀では、 テムジン「今はまだ金と結んでおこう」 ジャムカ「金とか絶許」 だったのが分かれた原因になってました。あとジャムカの息子がめっちゃ強え(笑)
「幼馴染の旧友だったが、ある時期に決別し、モンゴル統一までの時期のチンギス・ハンのライバルとなった男」っていう感じが実際の人物像だったんじゃないですかね…。ただ、それ以上の情報があまりなかったので、元朝秘史では色々話が盛られてしまったんだと思います。(モンゴル人は歴史を後世に記録するという事をあまりしなかったみたいだし、最低限の内容を口伝で伝えていったのがいいところだと思う。)元朝秘史ではジャムカがチンギス・ハンに情報を流していたというのも、実際のところはジャムカ陣営にチンギス・ハンのスパイが紛れ込んでいたんじゃないかと思いますね。(ジャムカの暗躍ぶりから何が何でもチンギス・ハンを潰そうとする意志が見えるし。)十三翼の戦い後に「ジャムカの旦那にゃもう付いていけねぇよ。」と考えた人の中にジャムカ陣営に残りつつも、チンギス・ハンに内応していた人がいたんじゃないですかね。
とあるゲームのせいでジャムカと聞くと「ラッチ様」が自動的に思い浮かんでしまうwお世話になった者も多かろうw
とあるゲームやり込みました😅
本人同士はずっと盟友で居たかったけど取り巻き同士が争うようになった結果、宿敵のようになってしまったのかもしれない。
マフィア作品の男同士の友情と破滅みたいなストーリーですね
「ハーン」って漫画のジャムカはかっこよかったな
祝!! 白石典之『元朝秘史―チンギス・カンの一級史料』中公新書から5月22日発売!!
ジャムカというまるで北欧神話のロキみたいなトリックスターが行動の全てが史実とはいかなくても歴史に存在したのがとても面白かったです。
渤海国もお願いしますー!
夜も一つの衾で…のところでニヤニヤしてしまった…
このチャンネルに出会って約3年。ようやく投げ銭の環境が整ったので、今後もよろしくお願いいたす。🙂
感謝……只々感謝でございます……!大変励みになりなります……!!
待ってました!😊
もうひとつの元寇と言われているモンゴルの樺太進攻を解説をお願いします。
聖戦の系譜から
小学の図書館にあった偉人漫画シリーズで、テムジンが馬の群れに轢き〇させるシーンが印象的でした。捕まったのに清々しい顔してるんで、これが漢と言うものか!って、なりました。
3:26 薄い本が厚くなるな…
チンギスハンが苦境に陥ると何故か味方や情報提供者が現れる。自身の実力や豪運だけでなく、実際には劉邦陣営の陳平のような謀略家が大活躍したのかな?と思います
横山先生の「チンギス・ハーン」でしか知らないので、ありがとうございます。
ワン・ハンは本来はトオリル(トグリルとも)・ハン。ワン・ハンの名は金朝から王(ワン)に封ぜられたための名乗り。テレ朝のドラマ・蒼き狼〜成吉思汗の生涯で、風車の弥七の中谷一郎さんが演じたのは今でも忘れられない。ジャムカは若林豪さんだった。
こんばんは。トリントン基地ときたかあ。ジオン水泳部の頑張りに感涙。でも最後はやっぱバイアラン・カスタムがかっこよかったwモンゴルが来た!で、ジャムカかあ。ウホな仲まで行ったのに分かれる時はあっさりなのね。悲しい。ジャムカやっちまったなあ。愛って時にはそういうものななんだよ霊夢wwジャムカってまるで元朝秘史の出演者兼ストーリーテラーやね。
クイテン以前以後でジャムカは別人だった、と考えた方が自然に思えます。前は友人としてのジャムカ、後はジャムカに仮託した間諜だったのかな、と。またはジャムカという同じ名前の間諜が居た、なんていうとこれまた面白いのですが。しかし相変わらずイルカ・セングンが妙に可愛いですね(笑)
釜茹でのくだりは燃料もったいねえなって思っちゃうテムジンの前半生とかとにかく貧しさが強調されたからね
ありがとう!トオリルですね!すっきりしました。
ライバルというには退場が早すぎるんだよなあ
テムジンも許そうとしたのも凄いが本当に親しい仲だったからかな?
モンゴルのベトナム遠征の動画がないけどやらないかな。契丹(期待😃)堅壁清野と日本への第三次元寇の中止にも関わるらしいけど一つしか見当たらない
チンギスハンを語るにかかせない男、ジャムカ
面白かった。しかしケレイトのワン・ハンが気の毒すぎるな。
割と自業自得だよこの動画の内容が史実すべてではないし
チンギスハンが大ハンになったころって北条義時が執権だったんだよな
ジャムカ君の歪んだ愛がケレイト、ナイマンを滅ぼしたのか❤
浅野忠信の映画…また観ようかなぁ
ジャムカとチンギス・ハンの戦いは、最近の研究によれば西遼と金の代理戦争の側面もあったとされています。西遼派のジャムカ対金朝派のチンギス・ハン(テムジン)、ジャムカの奇妙な行動の裏には西遼側の工作があり、金とそれに同盟するケレイト-モンゴル同盟がモンゴル高原東方で優勢になる状況に対し、コンギラト・カダギン・サルジウト等諸部族が結集し行ったのが1,201年の「ジャムカのグル・カン推戴」と考えられています。
ジャムカ!キターーーーーーチンギス・ハーンがいなかったら、タタールを攻略してたと・・・(悪魔でも個人的感想)
元朝秘史を貫く友情!努力!勝利!に欠かせない人物
この動画の視聴後は井上靖の「蒼き狼」も読んで欲しいな
面白かったです。ちょっと気になったのですが、「ケレイト族」はよく見聞きしますが、動画内の地図では「ケレイト王国」になってました。周囲は「○○族」なのに。近年の研究で、ケレイトは王号で呼称すべきだ、という主張が主流になったということなのかな?
ワン・ハーン?ケレイト族はトオリル・ハーンではないのですか?
ジャムカ「待っていたぞ!テムジンン!!!!」
蒼き狼だとなんか性格悪そうなやつだったけど、実際は結構いいやつだったかもしれないな。
「親友の契」というものを二度も三度もするものか?という違和感がまずありますね……当時の現地の文化はよくわかりませんが……
ジャムカが所謂「釣り野伏せ」を駆使し若き日のテムジンに何度も苦杯を飲ませ、その敗北から学んだテムジンが野戦の才に更なる磨きを…というのは全て伝説⁉
キラーボウさえあれば・・・
イルカ・セングンくん可愛すぎんか?
遂に鳥ントン基地が使われたわね
ジャムカと言えば弓の名手。連続追撃クリティカル。お体、大事にしてください(><)
聖戦の系譜だと強キャラでしたね。
おっおっお、ジャムカとは渋いな。どうなるどうなる
全体的には今回の調整方向で良いとは思うんだけど、豪鬼があまりにもな性能してるから、みんなもっとガンガン強化すべきだったよね
チンギス・ハン「やあ。マーマレード。」ジャムカ「“ジャム”じゃねーよ!!」
ライバルの強さ・優秀さを知るが故、自分の味方の質の低さが目に付いてしまう・・という点で演義の陳宮や劉備が。ライバルの情報をありのままに味方に伝えたつもりが、味方のヘタレを委縮させてしまう点が、平家物語の斎藤実盛を連想してしまった…。こういう愛らしい好漢は物語を盛り上げるキャラクターとして魅力はある。
♪あんなに一緒だったのに〜
イルカ🐬
あんなに一緒だったのに、、、
正妻ポルテと犬猿の仲だった事が、後の決別につながったらしい。
ジャムカ=石川数正説
刀伊の入寇・藤原隆家「これより敵の大将を藤原斉信、副将を藤原公任 16:33 に見立てて存分に戦え!」大宰府の宋人の名医「隆家さま。興奮なさいますと眼病が悪化いたしますよ。」
違う世界線だったらジャムカは頭陀袋に入れられて大勢のウマ娘に踏まれたということに……ご褒美かな?
サムネのような見せしめをモンゴル帝国部族ならやりそうなんだよなぁ~😅
虎は死して皮を留め人は死して名を残す、というところでしょうか。
さすがにラシード・ウッディーンの集史にはジャムカのことって記録ないのかな。
あれ、ラッチさまは………?
ジャムカ(石ノ森章太郎先生のチンギス・ハーンでは、ジャムハ)なんで、仲違いしたんだろうか、やっぱりジャムカの弟タイチャル?
勘違いするなよテムジン貴様を倒すのはこのオレだ
チンギス・アッハーン🤣
私がテムジンだったらジャムカ斬れない。そしてジャムカに斬られるだろうな。
成吉思汗是古今中外历史上最厉害的军事家!超过历史上所有将军!
これだけ業績が適当だと、ジャムカの実在すら疑っちゃうよね。なんか『ジャムカは源義経だった』と言われても、信じたくなるレベルだね。
😅やけに説得力があってしまうなあ...
他の文化圏からすれば、皮袋に入れて馬に踏ませる処刑とか残虐な……と思うが(;=´人`=)づ🐎🐎🐎
テムジンとジャムカが揉める時はかならずジャムカ側の人間のやらかしが発端になってるところから、強めのプロパガンダ臭を感じてしまう
もめても結局は仲直りしていたという二人が、決定的に敵対したのは何故だろう?案外、大人になってモンゴルに帰ってきたテムジンの顔を会見の席で一目見たジャムカが「お前誰だ?!本物のテムジンはどうしたんだ?!!」と叫んで、慌てたテムジンが「やはりダメか!もう殺すしかない!」と決意した事が発端だったりして・・・
プロパガンダといえばまた国語的に意味合いが違っちゃうかなテムジンの美化というか
物語的にはテムジン側から距離とってるのが発端なんじゃない?だんだん自分に距離を起き始めてる親友に寂しく不信に思ってる中で、自分に何も言わずにモンゴルの武将にとって最も大切なハンの称号を名乗られたら流石に傷つくし、俺の事をもう友達とは思ってないんだな、切り捨てやがったって憎くなるよ
@@チャンマンライス 私もテムジン側から距離とってるのが発端だと思っているよ。顔つきが違う上、問い詰めたら自分に距離を起き始めてる親友に不信を募らせた中で、いきなりハンの称号を名乗られたら流石にショックだし、やはり俺の知っているテムジンとは違う人物だ。本物のテムジンを殺して入れ替わりやがった奴じゃないかって憎くなるよ。なんちゃってw
我が偉大なるモンゴル帝国は世界一ィィィィーーーーッ❗❗🫡🫡🫡🫡🫡🫡🫡🫡🫡🫡🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍
ありがとうございます!
ジャムカの屈折っぷり、面白過ぎます。
美味しいもの食べてほしいです!
次の動画も楽しみにしてます!
なんと過分なるご厚意……まこと恐悦至極でございます……!!
ジンギスカンを食べに行って、次の動画の活力とさせていただきますッ!!
本当にありがとうございます!!!!!
ジャムカの紹介、ありがとうございます!
「元朝秘史」でのジャムカ、見事にトリックスターの役割をやってますよね。
現実では「友人ではあっても配下になりきれず、さりとて敵にもなりきれない」みたいな感じで葛藤があったのでしょうけど…。
ジャムカのプライドが少し悲しく思えてきました。
ご支援ありがとうございます……!
『元朝秘史』でのジャムカの複雑すぎる動きは非常に興味深いですよねェ……!
チンギスハンに黒星をつけた男。ハーン即位後は無敗だけど即位前は生涯二度敗戦してるんだわな。
スケールが全然違う話ですが、僕には小学生の頃からのライバル(幼馴染)がいて絶対に負けたくないけど切磋琢磨してきたから応援してる屈折した友情、、何となくわかる気がします
もちろん戦争はしませんが、、(笑)
今回も面白かったです!!次回も楽しみにしてます!!
ご支援いただきありがとうございます……!!
次回も是非とも!ご期待ください!!!
今回も面白かったです。
ご支援いただき、まことにありがとうございます……!
格別のご厚意、有り難き幸せにございます……!!!
知らなかっけど、とても魅力的な人物です。寅さんを超優秀にしたような感じですかね。
最強の英雄には最強のライバルが必要という、悟空とベジータっぽい関係を描きたかった元朝秘史筆者の強い意思を感じる…
モンゴル人の創作物にそんなアツイ展開の物語なんてあったのか?
@@tevalleyluckman8746
あったっていいじゃないかw
@@tevalleyluckman8746
人類史至上最大の領土を征服したってだけで激アツだけどな
あと日本人が大好きな三國志演義は元の時代に作られてるよ
小学生の頃図書室で読んだマンガ「中国の歴史」で個人的に面白かったのが、三国志の話とチンギスハンの話でした。ジャムカとテムジン最初は超仲良かったのに…
テムジンとは義兄弟の契を結んだほどの仲だったが、正妻ボルテと壊滅的に仲が悪かった事が、後の決別につながったらしい。
たかしよいち・吉川豊の『まんが世界のなぞ』で描かれたチンギス・ハンとジャムカの関係は、「強固な友情で結ばれながらも、互いの率いる勢力の拡大や政治情勢の変化で敵対せざるを得なかった」という描き方で、子供心になるほどなあと思ったものです。
歴史は勝った側が作るものだからなぁ
奇妙きてれつ摩訶不思議なジャムカはそういう意味では魅力にあふれた存在ですなあ
ありがとうございます!
ご支援いただき、まことありがたき幸せです!
とっっっても励みになります!!!
ヤンデレ ジャムカたんすこ
限定動画なら四駿と四狗をそれぞれ1本ずつ欲しいな
メインで四兄弟で1本
12人それぞれ1本ずつメインにしてもええんやで
今でもモンゴルの遊牧民は羊を屠る時、羊を開胸してから心臓近辺の血管を捻ってちぎり、羊の体内に血液が溜まるようにする。決して血を大地に流さない
中国の内モンゴルで、モンゴル人家族のゲルにホームステイしていた時、羊を屠るところを見ました。こういう手順だったんですね!羊の胸に手を入れて何かしていたのを覚えています。心臓周りの血管をちぎられる時に、羊が最期に「メエエエ!」と絶叫していました。
ジャムカの生涯聴いてると縦横家か何かか?と思ってしまうw
最高の親友にして最大のライバルこれは現代でも続く燃える展開
鳥人間さんのライバル、体調不良。
お身体には気をつけてくださいね。
投稿ありがとうございます。
いかにもBLネタにされそうな歪な感情を向けるジャムカ…これは強い。
Thanks!
多大なご支援、まことに有り難き幸せ……!!
ご厚意に常々感謝しております!!!
小学生の頃に読んだ漫画の影響で処刑シーンは未だに覚えていますね。
革袋に入れて馬の群れに踏ませるってモンゴルにおける貴人の処刑方法よね。にしても、元朝秘史のジャムカのテムジンに対するツンデレというかヤンデレっぷりの闇が深くてヤバい。
横山光輝氏の『チンギス・ハーン』でもとにかくしぶとかったのが懐かしい。ジャムカのチンギス・ハーンへの思いは、さすがにツンデレではなかっただろうが、とらえどころがない。一つ言えるのは、チンギス・ハーンを破った凄い奴ということだ。
敵に捕らわれても何だかんだ逃げかえるテムジンと
やたら世渡り上手で次々人のココロのスキマに入り込むジャムカ、対照的ですよねw
最後ジャムカに温情を見せるテムジンと、それに心を許すことなく死を受け入れるジャムカの構図は何とも象徴的に思えます
ほんと誰なんでしょうね秘史の著者は
横山光輝先生の「チンギス・ハーン」でジャムカを知りましたが、読んだ印象としては自分の利益の為に強い者にくっつく日本で言う松永久秀みたいな人物だと思いましたが、こうして動画を聞くと見方も変わりますね。ありがとうございます。
今晩ゆっくり見ます❗️楽しみだなあ😃
学生時代に、NHKで「大モンゴル」というNスペ五回シリーズが放映されて、VHSテープに録画して文字どおりテープが擦りきれるほど見ました♪
面白かったなあ❤
松平さんのナレも冴え渡ってました☺️
わすも。音楽が冨田勲だったので余計に好きでした。
@@TATANKA-nf4ck さん
そうそう、冨田勲の音楽も素晴らしかったですよね!
OP曲なんて今でも脳内に流せます🎵
「な~んとーか~チンギスハーン~でーらへ~うぇええー♪」みたいな部分とかも。
↑バカにされること不可避な表現ですが、わかっていただけるはず、多分😅
あと、90年代初めという時期の、大都のCG再現にも興奮しました😃
16:33
藤原公任
鳥皇帝は和歌も嗜みなさるか
北方謙三チンギス紀では、 テムジン「今はまだ金と結んでおこう」 ジャムカ「金とか絶許」 だったのが分かれた原因になってました。あとジャムカの息子がめっちゃ強え(笑)
「幼馴染の旧友だったが、ある時期に決別し、モンゴル統一までの時期のチンギス・ハンのライバルとなった男」っていう感じが実際の人物像だったんじゃないですかね…。ただ、それ以上の情報があまりなかったので、元朝秘史では色々話が盛られてしまったんだと思います。(モンゴル人は歴史を後世に記録するという事をあまりしなかったみたいだし、最低限の内容を口伝で伝えていったのがいいところだと思う。)
元朝秘史ではジャムカがチンギス・ハンに情報を流していたというのも、実際のところはジャムカ陣営にチンギス・ハンのスパイが紛れ込んでいたんじゃないかと思いますね。(ジャムカの暗躍ぶりから何が何でもチンギス・ハンを潰そうとする意志が見えるし。)十三翼の戦い後に「ジャムカの旦那にゃもう付いていけねぇよ。」と考えた人の中にジャムカ陣営に残りつつも、チンギス・ハンに内応していた人がいたんじゃないですかね。
とあるゲームのせいでジャムカと聞くと「ラッチ様」が自動的に思い浮かんでしまうwお世話になった者も多かろうw
とあるゲームやり込みました😅
本人同士はずっと盟友で居たかったけど取り巻き同士が争うようになった結果、宿敵のようになってしまったのかもしれない。
マフィア作品の男同士の友情と破滅みたいなストーリーですね
「ハーン」って漫画のジャムカはかっこよかったな
祝!! 白石典之『元朝秘史―チンギス・カンの一級史料』中公新書から5月22日発売!!
ジャムカというまるで北欧神話のロキみたいなトリックスターが行動の全てが史実とはいかなくても歴史に存在したのがとても面白かったです。
渤海国もお願いしますー!
夜も一つの衾で…のところでニヤニヤしてしまった…
このチャンネルに出会って約3年。ようやく投げ銭の環境が整ったので、今後もよろしくお願いいたす。🙂
感謝……只々感謝でございます……!
大変励みになりなります……!!
待ってました!😊
もうひとつの元寇と言われているモンゴルの樺太進攻を解説をお願いします。
聖戦の系譜から
小学の図書館にあった偉人漫画シリーズで、テムジンが馬の群れに轢き〇させるシーンが印象的でした。捕まったのに清々しい顔してるんで、これが漢と言うものか!って、なりました。
3:26 薄い本が厚くなるな…
チンギスハンが苦境に陥ると何故か味方や情報提供者が現れる。自身の実力や豪運だけでなく、実際には劉邦陣営の陳平のような謀略家が大活躍したのかな?と思います
横山先生の「チンギス・ハーン」でしか知らないので、ありがとうございます。
ワン・ハンは本来はトオリル(トグリルとも)・ハン。ワン・ハンの名は金朝から王(ワン)に封ぜられたための名乗り。テレ朝のドラマ・
蒼き狼〜成吉思汗の生涯で、風車の弥七の中谷一郎さんが演じたのは今でも忘れられない。ジャムカは若林豪さんだった。
こんばんは。トリントン基地ときたかあ。ジオン水泳部の頑張りに感涙。でも最後はやっぱバイアラン・カスタムがかっこよかったw
モンゴルが来た!で、ジャムカかあ。ウホな仲まで行ったのに分かれる時はあっさりなのね。悲しい。ジャムカやっちまったなあ。
愛って時にはそういうものななんだよ霊夢wwジャムカってまるで元朝秘史の出演者兼ストーリーテラーやね。
クイテン以前以後でジャムカは別人だった、と考えた方が自然に思えます。
前は友人としてのジャムカ、後はジャムカに仮託した間諜だったのかな、と。またはジャムカという同じ名前の間諜が居た、なんていうとこれまた面白いのですが。
しかし相変わらずイルカ・セングンが妙に可愛いですね(笑)
釜茹でのくだりは燃料もったいねえなって思っちゃう
テムジンの前半生とかとにかく貧しさが強調されたからね
ありがとう!トオリルですね!すっきりしました。
ライバルというには退場が早すぎるんだよなあ
テムジンも許そうとしたのも凄いが本当に親しい仲だったからかな?
モンゴルのベトナム遠征の動画がないけどやらないかな。契丹(期待😃)堅壁清野と日本への第三次元寇の中止にも関わるらしいけど一つしか見当たらない
チンギスハンを語るにかかせない男、ジャムカ
面白かった。しかしケレイトのワン・ハンが気の毒すぎるな。
割と自業自得だよ
この動画の内容が史実すべてではないし
チンギスハンが大ハンになったころって
北条義時が執権だったんだよな
ジャムカ君の歪んだ愛がケレイト、ナイマンを滅ぼしたのか❤
浅野忠信の映画…また観ようかなぁ
ジャムカとチンギス・ハンの戦いは、最近の研究によれば西遼と金の代理戦争の側面もあったとされています。
西遼派のジャムカ対金朝派のチンギス・ハン(テムジン)、ジャムカの奇妙な行動の裏には西遼側の工作があり、金とそれに同盟するケレイト-モンゴル同盟がモンゴル高原東方で優勢になる状況に対し、コンギラト・カダギン・サルジウト等諸部族が結集し行ったのが1,201年の「ジャムカのグル・カン推戴」と考えられています。
ジャムカ!キターーーーーー
チンギス・ハーンがいなかったら、タタールを攻略してたと・・・(悪魔でも個人的感想)
元朝秘史を貫く友情!努力!勝利!に欠かせない人物
この動画の視聴後は井上靖の「蒼き狼」も読んで欲しいな
面白かったです。
ちょっと気になったのですが、「ケレイト族」はよく見聞きしますが、動画内の地図では「ケレイト王国」になってました。
周囲は「○○族」なのに。
近年の研究で、ケレイトは王号で呼称すべきだ、という主張が主流になったということなのかな?
ワン・ハーン?
ケレイト族はトオリル・ハーンではないのですか?
ジャムカ「待っていたぞ!テムジンン!!!!」
蒼き狼だとなんか性格悪そうなやつだったけど、実際は結構いいやつだったかもしれないな。
「親友の契」というものを二度も三度もするものか?という違和感がまずありますね……当時の現地の文化はよくわかりませんが……
ジャムカが所謂「釣り野伏せ」を駆使し若き日のテムジンに何度も苦杯を飲ませ、その敗北から学んだテムジンが野戦の才に更なる磨きを…というのは全て伝説⁉
キラーボウさえあれば・・・
イルカ・セングンくん可愛すぎんか?
遂に鳥ントン基地が使われたわね
ジャムカと言えば弓の名手。連続追撃クリティカル。
お体、大事にしてください(><)
聖戦の系譜だと強キャラでしたね。
おっおっお、ジャムカとは渋いな。
どうなるどうなる
全体的には今回の調整方向で良いとは思うんだけど、豪鬼があまりにもな性能してるから、みんなもっとガンガン強化すべきだったよね
チンギス・ハン「やあ。マーマレード。」
ジャムカ「“ジャム”じゃねーよ!!」
ライバルの強さ・優秀さを知るが故、自分の味方の質の低さが目に付いてしまう・・という点で演義の陳宮や劉備が。ライバルの情報をありのままに味方に伝えたつもりが、味方のヘタレを委縮させてしまう点が、平家物語の斎藤実盛を連想してしまった…。こういう愛らしい好漢は物語を盛り上げるキャラクターとして魅力はある。
♪あんなに一緒だったのに〜
イルカ🐬
あんなに一緒だったのに、、、
正妻ポルテと犬猿の仲だった事が、後の決別につながったらしい。
ジャムカ=石川数正説
刀伊の入寇・藤原隆家「これより敵の大将を藤原斉信、副将を藤原公任 16:33 に見立てて存分に戦え!」大宰府の宋人の名医「隆家さま。興奮なさいますと眼病が悪化いたしますよ。」
違う世界線だったら
ジャムカは頭陀袋に入れられて
大勢のウマ娘に踏まれたということに
……ご褒美かな?
サムネのような見せしめをモンゴル帝国部族ならやりそうなんだよなぁ~😅
虎は死して皮を留め人は死して名を残す、というところでしょうか。
さすがにラシード・ウッディーンの集史にはジャムカのことって記録ないのかな。
あれ、ラッチさまは………?
ジャムカ(石ノ森章太郎先生のチンギス・ハーンでは、ジャムハ)
なんで、仲違いしたんだろうか、やっぱりジャムカの弟タイチャル?
勘違いするなよテムジン
貴様を倒すのはこのオレだ
チンギス・アッハーン🤣
私がテムジンだったらジャムカ斬れない。
そしてジャムカに斬られるだろうな。
成吉思汗是古今中外历史上最厉害的军事家!超过历史上所有将军!
これだけ業績が適当だと、ジャムカの実在すら疑っちゃうよね。
なんか『ジャムカは源義経だった』と言われても、信じたくなるレベルだね。
😅
やけに説得力があってしまうなあ...
他の文化圏からすれば、皮袋に入れて馬に踏ませる処刑とか残虐な……と思うが
(;=´人`=)づ🐎🐎🐎
テムジンとジャムカが揉める時はかならずジャムカ側の人間のやらかしが発端になってるところから、強めのプロパガンダ臭を感じてしまう
もめても結局は仲直りしていたという二人が、決定的に敵対したのは何故だろう?
案外、大人になってモンゴルに帰ってきたテムジンの顔を会見の席で一目見たジャムカが「お前誰だ?!本物のテムジンはどうしたんだ?!!」と叫んで、慌てたテムジンが「やはりダメか!もう殺すしかない!」と決意した事が発端だったりして・・・
プロパガンダといえばまた国語的に意味合いが違っちゃうかな
テムジンの美化というか
物語的にはテムジン側から距離とってるのが発端なんじゃない?
だんだん自分に距離を起き始めてる親友に寂しく不信に思ってる中で、自分に何も言わずにモンゴルの武将にとって最も大切なハンの称号を名乗られたら流石に傷つくし、俺の事をもう友達とは思ってないんだな、切り捨てやがったって憎くなるよ
@@チャンマンライス
私もテムジン側から距離とってるのが発端だと思っているよ。
顔つきが違う上、問い詰めたら自分に距離を起き始めてる親友に不信を募らせた中で、いきなりハンの称号を名乗られたら流石にショックだし、やはり俺の知っているテムジンとは違う人物だ。本物のテムジンを殺して入れ替わりやがった奴じゃないかって憎くなるよ。
なんちゃってw
我が偉大なるモンゴル帝国は世界一ィィィィーーーーッ❗❗🫡🫡🫡🫡🫡🫡🫡🫡🫡🫡🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍